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Analog


■ インストール

rootになって tar.gz 解凍。
anlghead.h の各変数を環境に合わせて変更する。

で、コンパイル。
% make


■ 実行

% ./analog

 analog.cfg で動作オプションを設定。


■ 使い方

 cron で定期的に吐かせるのが便利。色々な形式のログファイルに対応している(Apache, IIS, Netscape等)。一つの実行に複数のログファイルが混じっていてもちゃんと処理してくれる。



■ Tips

● analog.cfg のスイッチ

解説はこちらを参照。

スイッチ 値例 意味
LANGUAGE JAPANESE:日本語, ENGLISH:英語 表示を日本語にする
GOTOS ON:表示、OFF:非表示 各統計の上に他統計へのリンクを表示
RUNTIME ON:表示、OFF:非表示 処理に要した時間を表示
LOGO NONE:非表示 Analogのロゴ
LOGFILE /usr/local/apache/logs/access_log
/ns-httpd/admin/log/access.*
解析対象のログファイル。カンマ区切りで複数記述可。ワイルドカード(*,?)使用可。
ALLGRAPH R:リクエスト数、r:リクエスト%、P:ページ数、p:ページ%、B:バイト数、b:バイト% グラフのスケール値。MONTHGRAPH,HOURGRAPH等個別に指定することも可能。
BARSTYLE a〜hまで各種 グラフの画像
FROM, TO FROM 990719:1200
TO 010222
統計開始日、終了日
FILEINCLUDE /~taka/*: /~taka/下の全てのファイル
*.gif: 全ての.gifファイル
統計に含めるファイル
*FLOOR DIRFLOOR -3r: ディレクトリレポートを上位3位まで表示
DOMFLOOR -10r: ドメインレポートを上位10位まで表示
何位まで表示するか。その他、SUBDIRFLOOR, SUBDOMFLOOR, SUBORGFLOOR, SUBTYPEFLOOR等
SUBDIR /*/*: 第二階層までレポート ディレクトリレポートに第何階層まで含めるか。/*/*/*...という具合に延ばしていける(もっとスマートな方法があるかもしれない。。。)




● analog.cfg でデフォルトだとエラーになるもの

 ApacheとNetscapeのログを組み合わせて使ってみたところ、OS Report と Search Word Report が常に「empty」になる。ので、analog.cfg で、
SEARCHWORD OFF
OSREP OFF
にしといたらエラーが出なくなった。



● CGIからのAnalogの実行

 ソースを展開したディレクトリの anlgform.html と anlgform.pl を使う。anlgform.html は英語な上に不完全なので、日本語Analogページにある jpform.html を使うとよい。

 試してみたところ、Linux 2.2.5-22 (LASER5 6.0) + Sharp Mebius PC-PJ1-M2(P266, 64MB Memory)で、9MBのログファイルを解析するのに30秒強かかった。

 analog.cfg で使えるオプションは hidden タグで送ることができる。送られたくないパラメータは anlgform.pl の @forbidden に指定しておく。



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