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リンク集管理CGI T-Bookmark Ver.1.10 説明書(c) Takahiro Nishida 2000/2/15
about...
機能ユーザ登録式のリンク集管理システムです。大規模(100URL以上)なリンク集での使用を前提に作っています。1単語だけの簡単な検索機能がついています。管理も全てブラウザから可能です。主な機能は以下の通り。(★ はVer.1.10からの新機能)
[目次へ] 設置に関する注意 〜 文字コードは自由になりましたT-Bookmarkの前バージョン(1.0x)では、検索に関する技術的問題から文字コードをEUCに統一していました。今回のバージョンではその問題が解決され、Shift_JIS, JIS等他の文字コードを使うことができるようになりました。旧バージョンからアップグレードする場合、プログラムの入れ替えに加えて、テンプレートファイルを一部書き換える必要があります。詳しくは「バージョンアップ」の「1.0x → 1.1x」をご覧下さい。 [目次へ] ソース(ダウンロード後、ファイル名が"-cgi.txt"、"-pl.txt"となってるものを".cgi"、".pl"に変更してください)【 全ファイルをまとめてダウンロード 〜 bookmark110.lzh】 プログラム
データファイル
[目次へ] インストール方法インストール
[目次へ] 分野を作成する管理ページ(tbadmin.cgi)にアクセスし、「分野リスト編集」を選んで分野の作成を行います。
※ 管理ページへは、検索ページ(tbookmark.cgi)の右下にある「管理用」のリンクからも移動できます。 分野登録の手順は以下の通り:
試しにページを登録してみましょう。下の「管理ページからページを登録してみる」へお進み下さい。 [目次へ] 管理ページからページを登録してみる管理ページ(tbadmin.cgi)にアクセスし「ブックマーク追加・修正・削除」を選んでページの登録を行います。試しに自分のページを登録してみてください。
[目次へ] ユーザ側から登録依頼を出してみる登録依頼ページ(tbregist.cgi)から、ページ登録依頼を出してみます。※ 登録依頼ページへは、検索ページ(tbookmark.cgi)の右下の「登録・修正・削除依頼」をクリックしても移動できます。
ここまで確認できれば、インストールは完了です。
※ テストで登録したものを削除する方法は、登録済みページを修正/削除する を参照。 [目次へ] "NEW" "UP" の画像が表示されない原因とその対処方法お使いのプロバイダによっては、新規登録した項目のところに "NEW" "UP" の画像が表示されない場合があります。その原因は「CGIを置くディレクトリに他のファイルを置くことを許可していない設定になっている」ことです。(www5a.biglobe.ne.jp など。)「インストール」では省略のために .cgi と .gif を同じ場所に置くように説明されていますが、上記のような設定になっているプロバイダでは、設置方法を少し変更する必要があります。 ユーザ側から登録依頼を出してみるのチェックがすべて正常に終わったところまで行ったら、以下のように改造して下さい。
[目次へ] 使い方ユーザ側:検索するユーザがメインで使う画面は検索ページ(tbookmark.cgi)です。「検索フォーム」に文字を入れて「検索」を押すと、その単語にマッチする項目を検索できます。検索対象となるのは以下の4つです。タイトル、コメント、キーワード、URL (登録者名、メールアドレスは含まれません。) ※ 英語の大文字小文字は区別されません。
※ あまりOR検索を使う人はいないだろうと思い、このようなAND中心の仕様になっています。 [目次へ] ユーザ側:検索オプション(キーワード表示、ID表示)通常の検索では、キーワード、登録IDは表示されません。これらを表示させたい場合、検索ページ(tbookmark.cgi)の右下にある「キーワード表示」「ID表示」をクリックします。一度検索オプションを変えると、以後の検索はずっとそのモードに固定されます。検索オプションを元に戻したいときは右下の「通常表示」をクリックするか、検索フォーム右の「通常表示」をクリックします。 [目次へ] ユーザ側:登録依頼を出すユーザはページの登録依頼を出すことができます。検索ページ(tbookmark.cgi)の右下の「登録・修正・削除依頼」をクリックして、登録依頼ページ(tbregist.cgi)に移動し、以下の項目をフォームに書きこみます。メールアドレス、登録者名、タイトル、URL、分野、キーワード、紹介文
※ 紹介文にHTMLタグは使えません。 [目次へ] ユーザ側:修正、削除依頼を出す一度登録した内容の修正をする場合も、「登録・修正・削除依頼」から行います。修正依頼を出すには、以下の二つが必要です。
「作業を選択」で「修正」を選び、上の二つと、修正したい項目を入力します。入力しなかった部分については、以前と同じままになります。
※ 更新日 ..... 「元のまま」→ 前回登録時のまま、「最新にする」→現在の日付になる。 [目次へ] 管理者側:ユーザからの登録依頼を処理する管理者はユーザからの登録内容をチェックし、採用、不採用を決定します。現在登録待ちが何件あるかは、管理ページ(tbadmin.cgi)のトップに赤字で表示されています。依頼が1件以上あった場合は、「登録依頼の処理」を選択し、パスワードを入力して「作業実行」を押してください。「登録依頼の処理」ページに移動します。 「登録依頼の処理」には現在修正の依頼をしているページの情報が表示されます。以下の3種類の依頼があります。
依頼内容を確認し、それぞれ「許可」か「却下」を選んで、「チェックOK」を押します。すると、「許可」を選んだものはデータに追加され、「却下」を選んだものは破棄されます。 登録された人にメールで連絡が行くようにはなっていません。ユーザは実際に検索ページを訪れて、自分のものが登録されているかどうかを確かめます。
※ 一度却下したものは二度と復活しません。 [目次へ] 管理者側:自分でページを登録する登録依頼を経ずに直接ページを登録したい場合は、管理ページ(tbadmin.cgi)のブックマークの追加・修正・削除から行います。以下の項目を入力してください。登録者名、E-Mail、タイトル、URL、分野(一つ以上)、キーワード(半角スペース区切り)、紹介文 [目次へ] 管理者側:登録済みページを修正/削除する一旦登録したページを修正、削除する場合は、管理ページ(tbadmin.cgi)のブックマークの追加・修正・削除から行います。手順は以下の通り。
「最新にする」を選ぶと「日付順」の先頭に表示されるようになります。 [目次へ] 管理者側:分野リストを編集するページを分類するための分野リストの編集は、管理ページ(tbadmin.cgi)の「分野リストの編集」から行います。
※ 分野コードに使用できる文字は半角大文字英語2文字です。 [目次へ] デザインを変更するデザインを変更するには、以下のファイルを編集します。
初期デザインではタイトルが「タイトル」という文字になっていたりして使えません。最低限でも「tb_main.html」だけは編集してください。 [目次へ] タイトル、背景色など 〜 tb_main.htmlタイトル、背景色などは tb_main.html を編集して変更します。どこを変更すればよいかは tb_main.html内に書いてあります。とりあえず以下の2つだけは最低限編集してください。
上の他にも色々編集できます。詳細はファイル内部のコメントをご覧下さい。 ※ 「以下は絶対に変更しないで下さい」〜「ここまで」の間は絶対に書き換えないで下さい。 [目次へ] 検索結果の配色 〜 tbookmark.cgi検索結果の配色は、tbookmark.cgi の上部にある変数設定部(下記)を編集することによって変更できます。
### 以下は配色の設定 ###
$col_anm = "#FF0000"; # No.xx 〜 No.xx [←A] $col_num = "#000000"; # No. [←B] $col_ttl = "#FF0000"; # タイトル [←C] $col_gnr = "#000099"; # 分野 [←D] $col_day = "#9999FF"; # 日付 [←E] $col_url = "#888888"; # URL [←F] $col_key = "#9933CC"; # キーワード [←G] $col_pid = "#FF6600"; # ID [←H] 変数と部分の対応は以下の通り。(ID、キーワードは表示オプションをつけたときのみ表示されます)
[目次へ] "NEW", "UP" を表示する基準日数を変えるNEW, UP の画像は、初期設定では「登録(更新)してから7日以内のもの」につくようになっています。この日数を変えるには、以下の部分を変更してください。
[tbookmark.cgi 38行目] これを「$new_date = 3;」とすると、基準日数が3日に変わります。 ※ 「$new_date = 0;」とすると、NEW, UP の表示がされなくなります。 [目次へ] "NEW", "UP" の画像を変える新規登録の(1) 現在の new.gif と up.gif を新しい画像ファイルで上書きする (2) tbookmark.cgi の $image_new, $image_up (40,42行目)を新しい画像のURLにする のいずれかの方法で変更して下さい。 ※ (1)の方法をとった場合でも、必ず $image_new と $image_up の 画像サイズ(WIDTH, HEIGHT) を書き換えて下さい。
.....
(例) → 新規は 【NEW!】 、更新は 【UP!】 という表示になります。 [目次へ] [高度] 配色だけでなく表示そのものを変える配色だけでなく表示方法そのものを変更したい場合は、tbookmark.cgi の268行目付近、「検索結果表示部」の変数 $htmlbuf を変更して下さい。見た目は普通のHTMLですが、文字が入るところに変数が入ります。変数と文字の対応はファイル内に書いてあります。
※ 表示に " を出したいときは前に必ず \ をつけて下さい。[例] ×COLOR="#FFFF00"、○COLOR=\"#FFFF00\" [目次へ] 表示単位、初期表示件数を変える表示件数に関する項目は、tbookmark.cgi の上部「以下は表示に関するカスタマイズ」内の変数を編集します。
[目次へ] ユーザの検索記録ログを取るユーザがどんな文字で検索して、何件ヒットしたかをログとして記録することができます。(ユーザがどんなキーワードのコンテンツを欲しがっているかが分かるわけです。)ログを取るようにする方法は以下の通り。
ユーザログの例はこちら。 ログを取りつづけると、userlog.txt のサイズがどんどん大きくなっていきます。適度に空ファイルを上書きFTPしてやりましょう。 ログを取るのをやめる場合は、$user_trace の値を 0 に戻してください。
[目次へ] Note...偽の登録依頼にご用心T-Bookmark 1 では、ユーザは登録時のメールアドレスとIDを使って登録内容の修正依頼を出します。IDは検索のID検索オプションで調べることができますが、メールアドレスは一度登録すると二度と表示されません。この「登録時のメールアドレスを知らないと変更依頼が出せない」というところで、乱変更に対するセキュリティを保っています。しかし、メールアドレスは表示されないといっても、ページに行けば管理者のメールアドレスが書いてあることが多いです。悪意のある人が、登録されているページに行って、管理者のメールアドレスらしきものを拾ってきて、それを使って勝手に登録変更依頼を出すことも考えられなくはありません。 そこで、管理者側としては、「怪しい登録依頼、削除依頼に対しては、確認画面でそのページにジャンプしてちゃんと確かめてみる」という心がけが必要です。「こんな分野に登録しているけど、どこにもそんな内容が書かれていない」とか、「ページはちゃんと存続してるのに何で削除願いを出したんだ?」とか、疑わしいところがあったら、そのページの管理者に連絡を取ってみましょう。 [目次へ] 登録時のメールアドレスを忘れてしまったユーザがいたらこのシステムは、ユーザが登録時のメールアドレスを忘れてしまうと、登録内容の変更依頼が出せなくなります。もしユーザから「メールアドレスを忘れてしまいました」と連絡がきたら、次のように処置してください。
[目次へ] 検索オプションの同時使用、隠しオプション(全表示)検索のオプションには、「キーワード表示」と「ID表示」があります。通常は検索ページ(tbookmark.cgi)の右下のリンクをクリックして各モードに移行します。「キーワード表示」「ID表示」を同時に行いたいときは、下記の特殊なURLを打ち込んでください。
tbookmark.cgi?m=ki (キーワード表示 + ID表示)
これでキーワード、IDの両方が表示されます。 又、いちいちページ毎に表示されるのが面倒な場合は、「全表示」のオプションを使います。下記のURLで全表示モードになります。
tbookmark.cgi?m=a (全表示オプション)
tbookmark.cgi?m=aki (キーワード表示 + ID表示 + 全表示) 登録件数が多いと、この全表示オプションはサーバに多大な負荷をかけてしまいます。メンテナンス、URLチェック等、必要なときにだけ使うようにしてください。 tbookmark.cgi 内の変数「$show_max」で、「全表示オプションが指定されたときに、何件まで同時に表示するか」を設定することができます。ですが、管理者側のみで使用する場合は常に「0(無制限)」のままでよいでしょう。
[目次へ] バージョン情報バージョン履歴
[目次へ] 1.0x → 1.1x へのバージョンアップ方法1.0x から 1.1x 以降へのバージョンアップ方法は以下の通り:
※ 1.0x と 1.1x のテンプレートは、検索ページのもの(tb_main.html)のみ少々変更されています。 [目次へ] | ||||